スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「高校野球の甲子園予選」明日から

あっこ

ボールを追いかけるのは
選手だけでは ないよ
スコアーブックを 付けて
ユニフォームを 洗って
チームを見詰め続けた 君が
十八歳になる ほんのわずか前に
いなくなって しまった

二年生になった君は
体が そして顔もが 小さくなった
だけど チームを見詰める瞳は 
大丈夫だった時より つぶらだった
君が 十六歳の夏
ボールを追いかける みんなは
甲子園に 行った
君は 病院で みんなの活躍を祈った
みんなも あっこ に 
がんばることを 約束した

三年生になった君は
十七歳の夏に 病院での治療を止めた
思いの丈(命)を
精一杯の声を みんなに響かせよう!
マスクを外して・・・だけどチームは負けた
キャプテンは
「あっこ に すまない」と涙した

高校生活最後の二学期
職員室の片隅で 顔一杯のマスクをした
あっこ の か細い背中が
静かに本を読んでいた
忘れられない(もう帰って来ない) 
日々の感情に左右されて
自分の利益ばかりを追っている 僕らは
あっこ の つぶらな瞳に
いつも 見詰められていたのに
何で 気づかなかったんだろう?

僕らは命の尊さを たまらなく噛み締めて
桜がやっと蕾になった頃 卒業する


 今日の「命の授業」時、朗読しました。



にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

すきだよ きみ

 
きみが映る ぼくの瞳の中に

 ぼくの瞳の中には きみだけが映る

きみが輝く ぼくの心の中に

 ぼくの心の中には きみの笑顔だけが輝く

すきだよ きみ





にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

いつか、いいことあると思って

失敗失敗失敗・・・
心配心配心配・・・
アセアセアセ・・・
あー恥ずかしい。クソー。
自己嫌悪。


ぼくは、出来ない人です。

だから?
不器用な生徒が、ゆっくり話してくれます。


みんな?
10の内の1かもしれないけど、
いつか、いいことあると思って、
自分と付き合いましょう。


(暑いですけど、ガンガン機械を回している実習場には、
 エアコンは、ありません。扇風機は、どこかに行きました)




おやすみにゃー♪

(明日は、午前中は「授業他他他」、
 午後1時前から長崎県佐世保まで車を運転して出張です。
 日曜の午後3時頃、帰ります)
(月曜は、普段通り朝6時過ぎ起きです)



にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

I  さえ

I だけならよかった

「ぼく」
「私」
「我」
「自分」
「おいら」 ・・・・・

ときどき
まっしろになって
あげくの果てに
見えなくなって


I さえなくなることがある



島根県「松江駅」にて、夜


にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

私人でありたい

みんなやりたいことが、あるんだよ。
下手とダメといわれても。

みんな書きたいことが、あるんだよ。
漢字が書けないことが、あらわすことを拒む。

みんな伝えたいことが、あるんだ。
こころが、絶叫する。

穏やかに、たおやかに。
か細い声ででも。

明日の午後7時半から、
「大分県詩人クラブ」についての話し合い。

ジョイフルで。

やさしく、活発に。

「詩を楽しむ仲間」求む。

詩人は「詩を書いたり、楽しんだり」の人。
(小説は、根気。短歌・俳句は、決まり。
 川柳は、客観視。エッセイは、まとまり)
詩は、自由♪

私人を求む。






にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

おにぎり は チロちゃん の 生まれ変わり ?

愛猫の「おにぎり」が、
写真家の天才アラーキー詩の愛猫だった「チロちゃん」に、
そっくりだということ。

以前から感じていたが、
6/5に「天才アラーキー写真ノ愛情」(集英社新書)を買って、
そっくりの度合いが、増した。






にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

福岡「冷泉荘ポエトリー」(詩のショーケース)



15人の「詩の朗読」
いろんな詩があって、いろんな表し方があって、
いろんな声があっていい。

観客に立ってもらって、目をつぶってもらって。
朗読を聴かせた「網野杏子」さんは、さすがだった。
僕の手にそっと乗った詩は、優しかった。

みんな、
詩に向かって真剣だった。

朗読する機会を作って頂いた「渡辺玄英」さん、
「夏野雨」さん、どうもありがとうございました。

佐賀や福岡の詩の仲間と、久しぶりに会えて、
いろんな話が出来て、楽しかったですよ。

にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

冷泉荘(福岡詩中洲川端)ポエトリー

明日は、早朝から福岡に行って来ます。

午後3時からの「冷泉荘ポエトリー」に参戦?するためです。

「にぎにぎ」は、17:50頃、15分間も朗読します。

 ヒサチュウ
 おにぎり は すりすり
 甘えることが許されなかった きみへ
 あっこ
 明るい笑顔で みんなを幸せにしたい
 海は嫌い
    を、朗読します。

 怖いもの見たさ、冷やかし等、
 いつでも、ちょっとだけでも、無料です。


どうぞ、いらっーしゃーぁーい!!


梅☆星さん。勝手に貼り付けてごめんなさい。
NPOかぐや姫(大分)でグランプリにも輝いたことのある
梅☆星さんは、福岡を拠点に、元気なそよ風を、奏でています♪


にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

明るい笑顔で みんなを幸せにしたい

深い群青色の海は 今日は泣かない

淡い紫の空を狭くする大きな黒い雲

そういった空の厳しさに負けまいと

ことし はじめての 太陽が

僕達に 元気な顔を 見せてくれた


僕も 君を見習って 困難を乗り越えたい

僕も 君の様に 明るい笑顔を絶やさずに

人々に 幸せを 届けにいこう





にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

カタクリの花咲く頃

夢のあとさき問うこともせず
ただひたむきな瞳まぶしい
君の手を取り歩いた丘に
春を待ち切れぬカタクリの花
あ~信じてた握った手の
優しさだけで生きていけると

交わした約束は風に吹かれて
あれから何度目の春だろう
君は十六の面影のまま
立ち去るそのわけを告げもしないで
あ~咲いてるだろう今年もまた
薄むらさきの花びらたち

風のまにまに舞い落ちる夢
ただひたすらに愛おしい
そんな夕暮れに思い出すのは
春の届け物カタクリの花
あ~忘れない長い前髪
掻き上げ口づけた白い額に
あ~なぜ目を閉じるのか
空・風・雲・全て美しい




「カタクリの花咲く頃」は、
ミュージシャンの万年青(おもと)氏の詩。
万年青氏は、
明晩、大分市府内5番街のライブハウス「十三夜」に出演します。
リクエストしたら「カタクリの花咲く頃」を、歌ってくれますよ♪


万年青氏から送られたメールの一部も紹介します。

 何年か前に、
自分の東北の血に敬意を表して「カタクリの花咲く頃」
 という曲を作りましたが、
あまりに乙女チックというか可愛い曲で気恥ずかしく
 最近封印していました。
その曲を今あちこちで歌っています。
 そんなつもりで作ったのではないのに、
受け取りようによっては、
春を知らずに
 散った若い命への哀惜のような歌詞で・・・
歌ってて泣きそうになります。
 今、岩手はカタクリが満開だとか・・・
 


万年青氏と「にぎにぎ」は、
「座・僕さー」(弾き語り&詩の朗読)でも活動しています。


にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。