スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「さよリーグ・現代詩大会」とは 何か(河野俊一編)を読んで

先日の九州詩人祭の折に買った本である。
大分に住んでから33年なのに
詩とは無縁な生活をしていたことが多く、
(全然、余裕がなかった!詩が面白くなかった!?)
こういう面白い試みをしていたとは!?全然知らなかった。

大分の河野俊一氏が、
・この大会は、5人の選手(詩の書き手)が総当り戦によって「さよりの開き」の獲得をかけて争う現代詩の試合である。
・審判が指定したテーマ(タイトルとして使用しなくてもよい)を作り、それを「独断と偏見」によって審判(選手が持ち回り)が判定するもである。 と書いている様に、
同人誌上での、詩のボクシングの決勝戦の課題詩である。
優れた詩人5人のバトルは、とても読み応えがあった。

余計なことを言わせてもらうと?
地域や日常の違う5人だから!なかな一堂に会することは難しいと思うが、紙面上の勝敗が決してからでもいいのだが、最後に朗読バトルをしたら面白かったのでは!?

現在の詩の置かれている位置を考えると思わず募ってくる考えだが、
詩に再び息吹を吹き込むたまには、一般の人々が詩に触れる機会を作るべきだと思う。これから・・・・。詩の原点は「一般の人々に訴えるもの(メッセージ性や共感性や時には娯楽性)」であったはず。今は同人誌が詩をリードするのではなくて、メデアの世界(身近にはネット)がリードして行くべきだと思う。(私見です)
スポンサーサイト

コメントの投稿
非公開コメント

トラックバックURL
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。