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震災は泣いている

日曜に佐賀に行った。
母の姉の夫の法事があって、
年老いた母の運転手として。

雨だった。
空の涙はひっきりなしに、激しく僕の上に前に周りに、
落ち続けた。


法事の間、
嬉野温泉の「シーボルトの湯」に行った。

嬉野温泉は、静かだった。

佐賀には玄海原発がある。
呼子の透き通ったイカの近くだ。

福島県の野菜は出荷制限された。
生産者の人は、喰いぶちを失って大変だ。
国は生産者の収入の保障をするべきだ。

こんなことを思うと不謹慎なことは承知している。

玄海原発が万一の場合、
大好きな呼子のイカが、食べられなくなるかも。

なんて、
悠長なことを思っていられない。

佐賀には「ナガサキの悲しみ」を体験した人が、多い。
洋一郎おじさんを失った祖父母や母達の様に。


詩「長崎が一番熱くて
      一番涙した日」
の様なことは、
もう絶対、おこってほしくない。

(震災は、
 震災前に作った僕の違うモチーフのエッセー二つを吹き飛ばした。
 仕方のないことだ)




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