スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心 あっこ「ありがとう」

今日は佐賀県鳥栖市「サンメッセ鳥栖」での
「ポエムコミュニケーションコンテスト」(主催:なわての会)に参加した。

久し振りに「詩っていいな」って思えた、
とても感動した「自作詩の朗読大会」だった。


詳細は、
「ある新聞の声に響かせよう」と思っている。

僕が朗読した詩は、
僕の代表詩のような「あっこ」。

朗読しようと思っていた詩はいくつかあったが、
その中から「あっこ」を選んだ。

今日の午後2時からKBCやOABテレビで、
紳助・徳光の1枚の写真
「余命・・・甲子園を夢見た女子マネ」
の放映があることを、
数日前に知ったから。

 あっこ(朗読用

ボールを追いかけるのは
選手だけでは ないよ
スコアーブックを 付けて
ユニフォームを 洗って
チームを見詰め続けた 君が
十八歳になる ほんのわずか前に
いなくなって しまった

二年生になった君は
体が そして顔もが 小さくなった
だけど チームを見詰める瞳は 
大丈夫だった時より まんまるだった
君が 十六歳の夏
ボールを追いかける みんなは
甲子園に 行った
君は 病院で みんなの活躍を祈った
みんなも あっこ に 
がんばることを 約束した

三年生になった君は
十七歳の夏に 病院での治療を止めた
思いの丈(命→読まない)を
精一杯の声を みんなに響かせよう!
マスクを外して・・・だけどチームは負けた
キャプテンは
「あっこ に すまない」と涙した

高校生活最後の二学期
職員室の片隅で 顔一杯のマスクをした
あっこ の か細い背中が
静かに本を読んでいた
忘れられない(もう帰って来ない) 
日々の感情に左右されて
自分の利益ばかりを追っている 僕らは
あっこ の まんまるな瞳に
いつも 見詰められていたのに
何で 気づかなかったんだろう?

僕らは命の尊さを たまらなく噛み締めて
桜がやっと蕾になった頃 卒業する




」の文字は、
大崎耀子さんが病床で一生懸命に書いた
まごころ」。

このTシャツを着て、
僕たちは2007年夏、甲子園に行って精一杯応援した。

あっこ「ありがとう

にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ
スポンサーサイト

ありがとうございました
はるばる大分からありがとうございました。
ちょっとうるうるきちゃいました。
なわての会のブログがパスワードがわからなくなったとか何とかで「なわてⅡ」でリニューアルしています。マッキーさんがいろいろ書いていますので覗いてみてください。
http://blog.goo.ne.jp/2011sinawate
すでにご存知でしたらごめんなさい。
大月 | URL | 2011年03月03日(木) | コメントを編集 |
大月さん「ポエムコミュニケーションコンテスト」の時は、
とても親切にしてくれてありがとうございました。
いつも司会で、本当に御苦労さまです。
コンテストもとても感激した内容でした。
これからも、誘ってくださいね。
早速「なわてⅡ」を検索してみます。
おやすみなさい。
にぎにぎ | URL | 2011年03月03日(木) | コメントを編集 |
コメントの投稿
非公開コメント

トラックバックURL
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。