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旋律

ジョンレノンのイマジンの曲を
聴いた事あるでしょ
どんなこと歌ってるか知ってるでしょ

今もヨーコ・オノが
ピースがインポータントと
叫んでるでしょ

梶井基次郎の檸檬の小説を
読んだことがありますか
村上春樹のノルウェイの森は
究極の純愛小説ですか

(こころが
 さびしすぎるときが多い僕なんですが)

今日は
少し調子がいいから
森の奥へ奥深くまで歩いて
ジョンデンバーの曲の中の
緑の風の中のアニーを捜しに行こう

知っているでしょ
世界がめまぐるしくて
落ち着かないことを

知っているでしょ
僕らは
実は
ラブピースを
とってもインポータントだと
思ってることを

(でも僕らは自分のどうしよもない
 プライドのために)

知っているでしょ
たいしたことではないけれど
悩み悩み続けた日々の果てに
辿り着いた
ちっちゃい恵みが
とっても愛しく思える気持ちを

大事に大事に
引き出しにしまいたくなることを

知っているでしょ
傷つくことに自信が無くて
胸を からはって
うそつきになった

醜いぼくの鏡

知っているでしょ
ムンクのような自画像だけど

かぼそい声で叫ぶ僕のいやらしさを

ピリピリに 破り破って

久しぶりにオイルを入れた
きなこの臭いの
ジッポのライターで

僕のいやらしさを
灰にしてしまいたいことを






  詩は「言葉の感覚なんだ」と思います。
  (好きなものを、並べるだけでもいいんです)
  難解な詩の意味を探るのは、
  書いた人も読んでる人も、鎧で身を包みながら、
  切れ味を楽しんでいる だけ でしょ。


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