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事故った(2010・5・21)

早朝 僕は
昨年の十一月に買ったばかりの燃費君を
Sさんのワンボックスカーに
ぶつけてしまった

僕は
右から来るSさんのワンボックスカーに
気付いた  あわてた
ストップストップの思いとは
逆に
僕の燃費君は
何故か 前につんのめった

一瞬なのに
何故か時間がスロースローだった

轟音の後
燃費君から 風船が幾つも飛び出た
この風船たち どこに入っていたんだろう

これが「死ぬ」ってことなんだろうな
って 僕は僕を眺めていた
でも 風船たちのお陰で
魂は戻って来た

すぐに僕を みんなが取り囲んだ
僕が 生きてる事に
僕より 周りのみんなが安堵してくれた

僕の命は 燃費君を治す費用の80万だ
いや僕と燃費君の命は 80万だ

80万の現実は 超自己嫌悪だけど
僕は これからも生きて行かないと
いけないみたい
僕は これからも僕の周りの人達から
風船のような 柔らかさをもらって
生きて行くっきゃ ない 



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