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笹井宏之歌集より

「スライスチーズ、スライスチーズになる前の話をぼくにきかせておくれ」

少しずつ海を覚えてゆくゆうべ 私という積み荷がほどかれる

果樹園に風をむすんでいるひとと風をほどいているひとの声

手のひらにみずうみのある青年が今日も魚を売りにきている



             ひとさらい 笹井宏之歌集より




ネットから
現代詩手帖 ひとさらい 生命の回廊   と
しりとり の 様に購入して読んでいる。

 生命の回廊 の中で、
 伊津野重美さんは、
 ひとさらい の さらい について、
 「井戸さらい」や「川をさらう」などと同等の意で・・・と、
 解釈している。



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ありがとうございます。
宏之のことをご紹介いただきありがとうございます。

伊津野重美様がおっしゃっているように「ひとさらい」の「さらい」は「浚い」で、
「ひとの心を浚う」「きれいにする」「浄化する」という意を含ませていたようです。

私の方でまとめた資料がいくつかありますので、もしご希望であれば送らせて
いただきます。私のメールアドレスの方にお送り先をお知らせ下さい。

宏之が繋いでくれたご縁ですので、今後ともよろしくお付き合いいただければ
幸いです。

本当にありがとうございました。
笹井宏之の父 | URL | 2010年02月13日(土) | コメントを編集 |
笹井様へ
コメントありがとうございます。
歌集のタイトルを見たときは、
正直、最初はドキッとしました。

宏之氏の歌集を読んでいると、
時間が純粋になります。

僕のこころも浚われたようです。

お忙しいのに、
貴重な資料の提供をして頂けるとのこと、
本当にありがとうございます。

厚かましいと思いつつ、連絡させて頂きます。

失礼致します。

にぎにぎ | URL | 2010年02月14日(日) | コメントを編集 |
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