詩2011 カテゴリーの一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こころの詩を♪さあ呼び覚ませ!

「大分県詩人連盟」設立記念会を、
10月15日(土)14:00~16:00
大分県大分市コンパルホール
(大分駅北口から東方向に徒歩5分)
303号室で、行います。


14:00~14:30 あいさつ
      基調講話 河野俊一(大分県詩人連盟 理事長)

14:30~15:10 パネルディスカッション
     「詩を書き続けるために必要なこと」

15:10~15:20 休憩

15:20~16:00 詩の朗読(1人4分)


入場無料です。

詩の朗読の参加者も、募集しています。

自作詩でなくても構いません。
朗読したい好きな詩をご持参ください。

大分県外からの参加者も大募集!です。
佐賀や福岡や熊本などのあなた、是非とも来てね♪


入場して頂けるあなた!
詩の朗読をして頂けるあなた!

このブログのコメント欄にでも、
貼り付けちゃってください。
このブログには載らないので、
メルアド書いて頂けると嬉しいな♪


折り返し、感謝の気持ちを連絡させて頂きます。

尚、19:00~
コンパルホールの近くで、懇親会をします。
会費は3,500円(飲み放題)です。
時間があれば、参加して頂けると嬉しいな♪

スポンサーサイト

第4回「フォトポエム展」

【写真×詩のコラボアート】

今、ここに着地。


9/1(木)~9/30(金)、
大分市トキハわさだタウン1F
「若竹園カフェギャラリー内」で、
『第4回フォトポエム展』を開催します♪


「大分の4人の詩人」の詩が、
そのイメージに合わせた写真の中で、
穏やかに呼吸をします。
(「にぎにぎ」の詩も、深呼吸をしています)

クリエーターはフォトポエムアーティストの
「みえみえ」です。

入場無料です。
どうぞ気軽に、覗いちゃってください 。

よろしく、お願いします。




にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

テオ・ヤンセン展(大分市美術館)に寄せて

 ビーチアニマル

テオ
あなたはつくったビーチアニマル
どれだけあるのだろうか
生きているものの恵み
骨、骨、骨 ・・・
そのひとつひとつに命を宿して

テオ
あなたがつくったビーチアニマル
海岸の強い風を食べて
砂浜にしっかりと存在する
元気に躍動する命は
逞しい足取りで一歩ずつ一歩ずつ
森の中まで森の奥深くまで
言葉を奏でつづける

テオ
あなたのつくったビーチアニマル
わたしたち人間と同じ位
この世界に生まれてから
喜んだり怒ったり悲しんだり楽しんだり
時と共に魂が進化して来た

テオ
あなたの心が詰まったビーチアニマル
今は森の奥深くで詩(うた)を音楽にのせて
生きているものの歴史を
わたしたちに優しく語ってくれる

テオ
あなたの叫びが詰まったビーチアニマル
今は身も心も静かになって
命の恵みを確かめるように
ゆっくりとゆっくりと呼吸している


 明日、午後1時半からの「テオ・ヤンセン氏講義」を聴きに、
 生徒を連れて行かせて頂きます。




にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

「高校野球の甲子園予選」明日から

あっこ

ボールを追いかけるのは
選手だけでは ないよ
スコアーブックを 付けて
ユニフォームを 洗って
チームを見詰め続けた 君が
十八歳になる ほんのわずか前に
いなくなって しまった

二年生になった君は
体が そして顔もが 小さくなった
だけど チームを見詰める瞳は 
大丈夫だった時より つぶらだった
君が 十六歳の夏
ボールを追いかける みんなは
甲子園に 行った
君は 病院で みんなの活躍を祈った
みんなも あっこ に 
がんばることを 約束した

三年生になった君は
十七歳の夏に 病院での治療を止めた
思いの丈(命)を
精一杯の声を みんなに響かせよう!
マスクを外して・・・だけどチームは負けた
キャプテンは
「あっこ に すまない」と涙した

高校生活最後の二学期
職員室の片隅で 顔一杯のマスクをした
あっこ の か細い背中が
静かに本を読んでいた
忘れられない(もう帰って来ない) 
日々の感情に左右されて
自分の利益ばかりを追っている 僕らは
あっこ の つぶらな瞳に
いつも 見詰められていたのに
何で 気づかなかったんだろう?

僕らは命の尊さを たまらなく噛み締めて
桜がやっと蕾になった頃 卒業する


 今日の「命の授業」時、朗読しました。



にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

すきだよ きみ

 
きみが映る ぼくの瞳の中に

 ぼくの瞳の中には きみだけが映る

きみが輝く ぼくの心の中に

 ぼくの心の中には きみの笑顔だけが輝く

すきだよ きみ





にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

I  さえ

I だけならよかった

「ぼく」
「私」
「我」
「自分」
「おいら」 ・・・・・

ときどき
まっしろになって
あげくの果てに
見えなくなって


I さえなくなることがある



島根県「松江駅」にて、夜


にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

明るい笑顔で みんなを幸せにしたい

深い群青色の海は 今日は泣かない

淡い紫の空を狭くする大きな黒い雲

そういった空の厳しさに負けまいと

ことし はじめての 太陽が

僕達に 元気な顔を 見せてくれた


僕も 君を見習って 困難を乗り越えたい

僕も 君の様に 明るい笑顔を絶やさずに

人々に 幸せを 届けにいこう





にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

カタクリの花咲く頃

夢のあとさき問うこともせず
ただひたむきな瞳まぶしい
君の手を取り歩いた丘に
春を待ち切れぬカタクリの花
あ~信じてた握った手の
優しさだけで生きていけると

交わした約束は風に吹かれて
あれから何度目の春だろう
君は十六の面影のまま
立ち去るそのわけを告げもしないで
あ~咲いてるだろう今年もまた
薄むらさきの花びらたち

風のまにまに舞い落ちる夢
ただひたすらに愛おしい
そんな夕暮れに思い出すのは
春の届け物カタクリの花
あ~忘れない長い前髪
掻き上げ口づけた白い額に
あ~なぜ目を閉じるのか
空・風・雲・全て美しい




「カタクリの花咲く頃」は、
ミュージシャンの万年青(おもと)氏の詩。
万年青氏は、
明晩、大分市府内5番街のライブハウス「十三夜」に出演します。
リクエストしたら「カタクリの花咲く頃」を、歌ってくれますよ♪


万年青氏から送られたメールの一部も紹介します。

 何年か前に、
自分の東北の血に敬意を表して「カタクリの花咲く頃」
 という曲を作りましたが、
あまりに乙女チックというか可愛い曲で気恥ずかしく
 最近封印していました。
その曲を今あちこちで歌っています。
 そんなつもりで作ったのではないのに、
受け取りようによっては、
春を知らずに
 散った若い命への哀惜のような歌詞で・・・
歌ってて泣きそうになります。
 今、岩手はカタクリが満開だとか・・・
 


万年青氏と「にぎにぎ」は、
「座・僕さー」(弾き語り&詩の朗読)でも活動しています。


にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

そよぐ緑そよぐ風

みずみずしい風に
ささやかれて
目が覚める頃

そよぐ緑

聳え立つ木に
耳をくっつけて
地球が生まれたときの物語に
抱かれる

そよぐ風




にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ

傘の中に、入って。

傘の中に、入って。

みんな
日本に住んでるみんなは
いっしょだよ。

左からおそう雨にぬれないように
みんな
右に寄って。

ひとりひとりの肩がまんまるになって
ひとつになろう ね。




入院している生徒が作った「傘」です。

にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。